韓国ドラマ サンオ(サメ) 資料室

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[ドラマ サメ] 2話スコップ作業 サンオの中の空間の秘密2. チョ・サングクの空間 HAPPYDAY 著

[ドラマ サメ] 2話スコップ作業 サンオの中の空間の秘密2. チョ・サングクの空間 HAPPYDAY 著
2013.06.09 20:20 7/1現在 推薦数 4 サンオカフェより



ドラマサンオの中<悪の枢軸>チョ・サングクの空間はそれこそ「え~~っ!!」と声が出るほど素敵です。
ゾクゾクするほど素敵な仕掛けがあります、美術監督様の膳立てをする腕前がまさに芸術です。

チョ・サングクの空間を一言で表現するなら<堆積>といえるでしょう。
チョ・サングクの空間をよく見ると何かが段々になって積もっている構造になっていますが、まずチョ・サングク書斎の一面を埋め尽くした本棚が代表的です。
飾り場の上を埋め尽くした盾も同じ意味です。

これは長い時間彼が積み上げたものが<どんなことなのか>を象徴しています。
彼が積みあげた富と名誉の可能性もあり、彼と共に積み重ねてきた罪だったり、彼に殺害されてきた多くの人の血と涙でもあります。
とにかく彼は一生涯休まず何かを積んで、こんな風に自分だけの聖域を作ってきました。

建物の外壁も段々に積もったレンガで行われています。
まるでこの家全体がチョ・サングク本人のような、おどろおどろしい感じがします。
高級で素敵、でもどこか不気味な感じです。

しかし、このように段々に高く積み上げられた構造物は近づけない威圧感を与えると同時に、とても危うく見えます。
下のブロックをいくつかだけ抜いてももろに倒れてしまいそうな危険が感じられませんか?
いつかは砂の城のようにあっけなく消えてしまう廃墟を予感させるような感じです。

チョ・サングクの感じを一言で表現してくれる凄く面白いのシンボルがもっとあります。(こんな家は一体どこで手に入れるかと思いほどです!!!)
すぐサングクさん家の前の木ですが、怪異な姿で絡んで古木が本当に特異な形をしています。
長い根を下ろしてきた奇怪な木は漫画映画の中の最終ボスの木怪物のように見えますが。
まるでサングク氏本人を見るような感じです。
現代社会に位置しているあんな癌のような存在たちは今も韓国社会のあちこちに隠れ他人の生活を少しずつ下げながら生きています...本当に苦々しいことです。

サングクさんの空間言うと、ここもかかせないです。
おそらく書斎の反対側だろう思われるこの空間は、すべてが対称的に構成された奇妙な感じです。
鏡を中心にデカルコマニーのように両方がまったく同じです。

この空間は<対決の空間>です。
両方が対称な対決の空間は、パク監督印のドラマでいつも登場する常連客です。
音のない戦争が行われるこの空間は、ボクシングのリングに該当するそうです。
これからこの空間で激しい対決が次々に起こるようになるでしょう。
下は魔王20回最後の対決に使われた対称の構図です。
比較してみていかがですか~!~!!(実は素敵な対称の構図が大勢あるが、急いでキャプチャしているので見つかりません(涙))

ところで、サングクさんの書斎の秘密はここで終わりじゃないです。
天井をさっと見上げたら、ドゥーン!!!
格子模様の天井が見えますか?
魔王でスンハの家の天井を記憶している方がいるなら、悪口監督(注1)の天井愛を知っていらっしゃいますよね。
多分サングクさんの天井は彼らが背負っている罪の重さを意味すると思われます。

サングクさんだけでなく、息子ウィソンさんの部屋にも同じ天井があります。
ウィソンさんの部屋は比較的シンプルな形と思ってたけど、ひき逃げ事故を起こして帰ってくる場面、つまり彼が本格的な罪を犯した次の場面であの天井がドゥーン表示されます。
うわー!!って本当にびっくりしたんです!!!
ウィソンさんの力のない肩に天井が降り注ぐ押す場面のタイミング、構図、それこそワウァァァァ~!!です。

事実、サングクさんはもともとサングクさんじゃないんです。
シノプシスに出たもともと、彼の名前は【チョ・サンドゥク】でした。
そうです・・多分...そのサンドゥクさんが合っているようです.....サンドゥクさんの名を初めて聞いたとたんにどうしてサメがmb政権(注2)5年間編成を受けなかったのか理由が分かったようでしたㅠㅠㅠ

2話には私たちのジウ神工がこのドラマを書いた理由が直説話法として登場します。
それも切々とした鬱憤に詰まって言葉だよね...(サングクさんの演説シーンを見てください!!)

歴史を清算しなくては前に進めず、
それは私たち若い世代の仕事だと...
いくらサンドゥクさん、いやサングクさんのような彼らが巨木のように根を下ろしていても、
結局、彼らは崩れてしまうのだと...

ジウ神功は私たち視聴者たちに向けてこのように話しています。
果たして・・・彼女の願いは果たして実現、なりますかね.....

(注1)<悪口監督>
パク・チャンホン監督は演技指導が厳しいというか細かいというか粘着というか・・・から<悪口様 욕사마 悪口監督 욕감독>と影で呼ばれています。
悪口と書くよりも、口が悪いと書いた方が意味がよくわかるでしょうか(笑)
イスの子役のヨン・ジュンソク君もおでこにチュ!の時にそのカリスマを受けていましたね^^

(注2)<mb政権>
イ・ミョンバク政権のことのようです。 KBS・MBCなどのマスコミに対し、ある種の影響力があったらしいことが検索で出てきました。中に出てきた<サンドゥク>と言う名ですが、イ・ミョンバク氏の実兄が<イ・サンドゥク>氏のようです。

7/6追記
Indexに記録してあるキャスティング情報を見ていて、チョ・サングクの名前が4/9の時点ではチョ・サンドゥクになっていることに気付きました。
その後、どの段階で名前が変わったか追跡調査してみますが(笑)少なくとも4/9のニュースはイ・ジョンギルさんの役名は、チョ・サングクではないことがはっきりしました。
当時のニュースです。

http://cafe.naver.com/kbsshark/4620
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by sang-eo | 2013-07-06 22:25 | →HAPPYDAY 著

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