韓国ドラマ サンオ(サメ) 資料室

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18話 前半

未熟な耳で聞き取っています。
この先、韓国の方が聞きとり書き起こしたセリフ等の記事がUPされたら内容の修正を行います。



吉村純一郎がイスに言う。
「チョン・ヨンボが私の両親を殺した。」
カン・ヒスがチョ・サングクに言う。
「チョン・ヨンボを良くご存じでしょう?」
チョ・ウィソンが父、チョ・サングクに言う。
「僕はチョン・ウィソンなんですか?」
カン・ヒスがハン・ヨンマンに言う。
「影・・」
ハン・ヨンマンは横断歩道を渡り終わる前に刺された暗殺者による無言の攻撃、毒ボールペンで倒れ一言も発することなく亡くなった。
チョ・サングクはイスに言う。
「大事の為には個人の犠牲はやむを得ん」
キム・ジュンの顔をしたハン・イスが拳銃を持ちながら言う。
「全部あなたに償ってもらう」(かな?)
チョ・サングクが電話でイスに言う。
「・・・なにもない!」

オープニングタイトル ―18話―

イスが古書店でチェ・ビョンギに教えられた場所から取り出した、父と親しそうに寄り添うチェ・ビョンギの写真を見つめたまま放心して立ちつくし、放心したままゆっくりと顔を上げた。

「影と言うのは拷問の・・みたいなものだと?」「そうじゃなくてカン・ヒスさんが恐れていた拷問官を影と呼んでいたみたいです」「影‥」「ええ‥カン・ヒスさんの頭の中にあったのは影に対する恐怖だけでした」「もしかしてその人・・を聞いてみた事はありませんか?」「ええ、特異な点があるならボールペンの音を怖がっていました。拷問される度にその音が聞こえたと言っていました。」「影という拷問官の習慣ですか?」「いいえ。影が拷問する度にいつも見ていた人がいるようです」「拷問官が二人居たという事ですか?」
「そうみたいです。本当に・・です。カン・ヒス氏が平穏に暮らしていると思っていたのに。息子にも会えたと思っていました」「息子ですって?」

暗闇の中、キム・スヒョンが眠らされている。
背後にはボールペンの音。
そこに着信。
スマホを確認したチェ・ビョンギ。
音に目を覚ましたキム・スヒョンの後頭部に銃口がつきつけられている。
イスが電話に出ないキム・スヒョンを考え、走って店を飛び出し車に乗り込む。

「奥さんの為にも自首して下さい。そして、チョ会長について証言してくたら・・」「カン・ヒスの息子にこんな風に会うとは想像もしなかった。君の親父を誰が殺したと思う?君の親父を殺したのはハン・ヨンマンだ。君の友、君が絶対的に信じているハン・イスの父。」「何言ってやがる」「事実だ、私が直接見たんだからな。君の父親を尋問したのもハン・ヨンマン。奴だ」「そんな幼稚な嘘で俺が・・だと思うのか?」
チェ・ビョンギが、イスが見た・・古書店にあったものと同じ写真をキム・スヒョンに見せている。
「こいつがハン・ヨンマンだ。私の・・をしていた」「嘘なんか信じない」
(スーハー息がうるさくてセリフが聞こえないの・・・キム・スヒョン君・・・)

チェ・ビョンギがキム・スヒョンの頭に向けて引き金を引いた。
「カチャ」・・・それは空砲だった。

「私の言葉が嘘なら、お前はここで死んでいる」
チェ・ビョンギはキム・スヒョンに写真を放り投げると車から降り拳銃を漢江に投げ捨てた。

チョ・サングクは囲碁を打っている。

カン・ヒスの担当医と別れたヘウがカン・ヒスと同じ時期に運動していた学生を探すように依頼している。

捕えられた車から出たキム・スヒョンがふらふらと歩いている・・脳裏に浮かぶチェ・ビョンギの言葉と共にキム・スヒョンの足取りがどんどん速くなって行く。
首を何度も横に振り、キム・スヒョンが走り、イスのマンションにやってきた。

イスも又、同じようにチェ・ビョンギから見せられた写真を手に悩んでいた。

スマホから電話をかけようとして、盗聴器を思い出し離れた奥のベッドまで来て電話をかける。
「何のつもりだ」「写真を探しあてたみたいだな。はっはっは、どうだ?写真を見た感想は?」「驚かせるつもりなら成功だ。でもそれ以上のことじゃない。どっちみちチェ・ビョンギはあなたの密偵だし、父を知っていた・・・だろうからな」「いつだったか君に行ったはずだ。どんな人間も純粋でも完璧でも無いと」「あなたのような人の言葉じゃないだろ?」「k見は私の忠告を聞けばよかったんだ」「どんな卑怯なことかわからないが僕には・・」「証拠で証明すると言っていたな?いくらでもしてみろ。最終的に君が何を証明するのか、私も期待している。」
余裕の笑みを浮かべたチョ・サングクが電話を切った。

イスは父の最後の電話の言葉を思い出す。
「父さんは今日本当に幸せだったんだ。今日やっと許してもらえた。お前たちが受ける傷を思うと父さんは本当に申し訳ないし胸が痛い。」
そして、チョ・サングクは言っていた。
「お前の父親を思うなら、過去は・・が良い」
唇を指でつまみながら考えるイス。

その時玄関のチャイムが鳴った。
小走りにインターフォン前に行くイス。
カメラには誰も映っていない。
イスは扉を開き、非常階段の方も見るが、そこには誰も居なかった。

キム・スヒョンが足早にイスのマンションのロビーを歩いてゆく。

「ユン・ビョンホがロバート・ユニだと言うことですか?」「ああそうだ」
ビョンバンジンは、カン・ヒスと同じ時期に拷問を受けていた人を探していて、ユン・ビョンホと言う名前を見つけたと言う。
「どうしたんだ?」「ちょっと待って下さい」
ヘウがロバート・ユンに電話をかける。「遅い時間で申し訳ないんですが、お聞きしたいことがありまして。お会いできませんか?」

ロバート・ユンが部屋を出てきた。
キム・スヒョンが彼のもとを訪ねてきた。
「ユン・ビョンホ教授ですよね?」「誰ですか?」
キム・スヒョンがポケットからチェ・ビョンギの置き土産の写真を取り出すして見せると、ロバート・ユンの顔色が変わる。
「教授を拷問した人はこの中に居ますか?」「誰だ、あんた」「答えて下さい。二人とも皆知ってる人ですか?」「顔を知ってるのは一人だけだ」「それは誰ですか?」
ロバート・ユン、ユン・ビョンホがゆっくりとハン・ヨンマンを指差した。
息をのみ、瞳を閉じるとキム・スヒョンはロバート・ユンに何も告げずに力無く立ち去った。
夜の公園で茫然と座り込むキム・スヒョン。
次第に拳をきつく握ってゆく・・・・そこに着信。<友>

「なんですか?」「カン・ヒスさんをご存じですよね?」ロバート・ユンにヘウが聞く。
「大学の同窓です。それが何か?」「影はこの人ですか?」ヘウがチェ・ビョンギの顔写真を見せて聞く。

「違う」「ちがうですって?」ヘウとビョン・バンジンが驚く。
「もう一度写真を見ていただけますか?」「影はすぐ気付きます。一瞬だって忘れたことのない顔です」「この人は見たことが無いと仰るんですね?」「ここへ来る前写真を見せながら影が誰か聞かれました」

イスの部屋をキム・スヒョンが訪れている。
「どうした?」「焼酎ある?」

ヘウとビョン・バンジンが駐車場を歩いている。
「ユン教授を訪ねたのはイスかな?」(たぶん)「違うと思います。イスが探しているのはチェ・ビョンギで影じゃありません。カン・ヒスを拷問した以外、影は関係ありませんし・・」「そうだな・・」「影を探しているなら、カン・ヒスさんの息子さんだと思います」「カン・ヒスの息子と影は俺が探してみるよ」「はい。私は明日コチャンへ行ってきます。誰か探さなきゃならないんです。イヒョンどうしてます?」「出られないからな・・」「あんまり申し訳なくて顔が出せません」「チョ検事が申し訳なく思う必要なんてひとつもない。むしろ、チョ検事が心配だよ」「私は心配いりません」「今、誰より辛いのはチョ検事だって知ってる。正直俺ならチョ検事みたいに堪えられないだろう。」

イスの部屋でキム・スヒョンとイスが飲んでいる。

「心配したぞ」「気付かなくて・・電話はなんで?」「ちょっと頼もうと思ったけど、自分で調べるよ」「何です?僕が調べますよ?」「いや、自分で調べるよ。イヒョンはちゃんと帰ったか?」「ハイ」「それにしても良かった。イヒョンが良く・・して。それにお前がイヒョンと居てくれるから安心だ」
イスの言葉に答えることなく、キム・スヒョンが杯の中の酒を飲み干す。

「ヒョンが僕に始めて会いに来た日のこと覚えてます?」(このあと聞き取れずTT)でもヒョンが言ったんですよ。俺たちが真実を見つけようって。・・・・・・・・・俺達は同じ奴に父親を殺された・・・・って」「覚えてる」「ヒョンのお陰で大学に行けて、検察捜査官にも。考えてみたらヒョンに会って別の人になりました」「もしかして後悔してるのか?」「そうじゃなくて、真実を探して元に戻さないと・・行きますね」「スヒョン・・お前何かあったのか?」「いえ、なんで?」「いや、気をつけろ。チェ・ビョンギがおまえの顔を見た。今頃おまえがカン・ヒスさんの息子だとわかっただろう」「心配いりませんよ」「でね・・・変じゃありませんか?なんでうちの父だけ他と違ったんでしょう?」「どういう意味だ?」「チェ・ビョンギは毒殺なのに、うちの父だけ絞殺じゃないですか。理由がなんでか急に気になって」「関係ない事件みたいに見せようという意図だったんだろ・・」「そうかも知れませんね。」「地検長はどうだ?」「少しずつ良くなってるみたいだから見守らないと」「地検長がチョ会長について証言をしてくれたら…」
イスが何かに気付いた。

エレベーターの扉が開いた。
そこは地検長のいる病院だ。


運転するへウにイスから着信。

「私よ」「地検長を病室に一人にしたらダメだ」「どういう事?」
「地検長は唯一の証人と同じだ。チェ・ビョンギが地検長を狙うかも知れない」「警官が病室の前で守っているわ」「安心したらダメだ。その気になればどんな方法でも探し出す奴だぞ」「オッパが病室にいると思うから電話してみるわ」「わかった」「イス・・」「あぁ・・」「ありがとう」
ヘウの感謝の言葉に揺れる瞳は依然の氷のような冷たさは無い・・・

病室である時の居ない電話が鳴っている。
ヘウはアクセルを踏み、病院へ急いだ。

チョ・サングクの書斎にオ・ジュンヨンが立っている。
「全財産をとおっしゃるんですか?」「ああそうだ。・・はすでにあるし、・・や疎外され人たちのための・・だといいんだが。君が・・・といいんだが」「難しい決断をなさいましたね」「どのみち手・・・な人生だ、金ででも・・のある事をしていけるならもう・・はない。君やへウに申し訳ないだけだ」「いいえ。」「そうか。ありがとうな」「では準備ができ次第報告します」「そうか。さぁ行きなさい。地検長が一人で寂しがってるだろう」
チョ・サングクは計画を進めるためにオ・ジュンヨンを呼び出していた。
だがそれは、もう一つの計画を進めるためでもある・・。
オ・ジュンヨンが出て行った後、険しい顔のチョ・サングク。

地検長の病室前の警官に身分証を見せる男<クォン・テホ> 
「地検長、証言はまだ無理だろ?挨拶するよ」
病室に入っていくクォン・テホ。
後ろからやけにラフな格好のドンスが見舞いの果物を抱き締めながら歩いてきている。

眠る地検長の手を動かし、動けないことを確認するとクォン・テホが酸素マスクにゆっくり手を伸ばす。
・・その時ドンスが乱入してくる。「なんですか?」「私はですねぇ~オ・ジュンヨン本部長とは格別の間柄でして~そんで誰です?」「出て下さいよ・・・」
ドンスは手を掴み追い出そうとする警官と揉み合っている。
息を荒くして興奮する地検長。
「そんで、誰なんでしたっけ?」「フッ・・」クォン・テホが薄ら笑いをしながら病室を出て行った。
ドンスを睨む警官にドンスが毒づく「人のこと見てんなよぉぉ~お父さんってば~~~うぅ~~」
病室を出たクォン・テホと急ぎ歩いてきたヘウがすれ違う。
「まったくお父さん~大変だろうけどがんばってくださいよ!」「ドンス・・」「おっ!ヘウ!お前来たのか」「こんな時間にどうしたの?」

病院を出たクォン・テホが電話をかける。
「私です会長」その言葉に、ちょうど真横をすれ違ったオ・ジュンヨンが振り返る。
「今日はできませんでした、申し訳ありません」
その時オ・ジュンヨンを呼ぶ男がいる。
「本部長!」「お久しぶりです」「ソ記者じゃないですか。どうしました?」「電話したんですが、出られなかったのでここに来たら会えるかと。今お時間ありますか?」「また後日」「チョ検事のお話なんですが」

病室ではドンスがヘウに聞いている。
「あのさ、盗聴ってどれ位の罪?」「なんで?」「俺が知ってる人が誰かを盗聴してるんだけどその人がいい人でね。悪い人じゃないんだよ・・・」「もしかして・・・キム・ジュン代表を誰かが盗聴しているの?」「え?俺そんな事言った?違うよぉ全然そうじゃない」「盗聴してるのは誰なの?」「ホントに違うってば~、とにかく・・・ちがうんだ・・行くな」「お父さん、行きますね~」
地検長に挨拶すると自分の口をツマミながら、やっちゃった顔で病室でドンスが病室を出て行く。

「チョ・ヘウ検事がジャイアントホテルのキム・ジュン代表と麗しい仲だとか」「誰がそんなあり得ない話してるんですか?」「証拠もあるんですよ?」「私にその話しをする理由はなんですか?」「本部長のお気持ちはよ~くわかりますが・・」
オ・ジュンヨンがキレた。
ソ記者の胸倉を掴んで目を睨みながら言う。
「一度しか言わないからよく聞け。事実だろうがなかろうが、この先一度でも口を滑らせたら法的責任はもちろんの事、俺があんたをタダじゃおかない。わかったな?」
オ・ジュンヨンは強く言い捨てると病院に入っていった。

「私です会長。今、本部長に会って伝えましたよ」

病室で義父の手を握り話しかけるへウ
「すごくお辛いでしょう?それでも、もう少し頑張ってくださいね。お義父さまは強い方だから・・きっと大丈夫。それとお義父さまが残した写真、受け取りました。どういうつもりで残されたのかわかります・・・ありがとうございますお義父さま」
扉を開き、オ・ジュンヨンが入ってきた。
「いつ来たの?」「家に行かずなんで来たんだ?」「お義父さまが心配で、オッパも心配で」「心配?俺を?父さんを?もう行け」「話しましょう?」「話すことは無い」

病室をでたへウが深い孤独なため息を何度もついている。

<28分経過 前半終了>
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by sang-eo | 2013-07-29 07:11 | ☆ストーリー(あらすじ)

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